【欲の無い人間になったらおしまい】

※藤原銀次郎(ふじわら ぎんじろう/1869年7月25日-1960年3月17日/男性)は、長野県上水内郡出身の実業家、政治家。王子製紙の初代社長を務め「製紙王」と称された、戦前の三井財閥の中心人物の一人。貴族院議員に勅選されてからは、貴族院廃止まで政治家として活躍し、米内内閣の商工大臣、東條内閣の国務大臣、小磯内閣の軍需大臣などを歴任した。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)

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