【決定回避の法則】
人は選択肢が多くなると逆に行動を起こせなくなると言う法則です。
商品を提供する側は、たくさんの選択肢があったほうが良いと思いがちですが、
それは心理的には誤りです。
【現状維持の法則】
上に続きます。
人は消費活動において、複数の選択肢があると、いつもと同じ生活や同じ暮らしを維持できるものを選択する傾向にあるという法則。
人は基本的には、日常の延長を想定して商品やサービスを選択し、全くの新しいものやサービスを使うのは敬遠すると言う事です。
人は変化を避ける癖があると言う事ですね
変化を望む人が増えれば変化を避けてた人も変化を受け入れる
変化を避ける人は当たり前な人なのです。
変化を望む人を変人と呼びます
求む変人
今日も一日
デュランでhappy&感謝❤️

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