【物事の本質が何処にあるかを見極める】

仕事をしていると考える機会は多々あります。
しかし、本当に正しく考えられている人は少ないかもしれません。
それは間違っている訳ではなく、仕事をしている内に頭が凝り固まっている事が原因でしょう。

仕事をしていると頭の回転が圧倒的に速い人がいます。
そんな頭の回転が圧倒的に速い人が考える時にやっている事があります。
それは物事の本質が何処にあるのか見極める事です。

(木を見て森を見ず)
些細な事にこだわり過ぎると、ものごとの本質や全体像を見落とす事があると言う格言です。

木を見て森を見ずの反対語として
(森を見て木を見ず)
意味はそのまま反対となり
全体ばかり見ていると、小さな事を見落とすと言う格言です。

いずれの格言の教えからも大切な事は、
物事の本質が何処にあるかを見極める事

目的やゴールをしっかり頭に入れた上で、仕事を進めたいものです。

今日も一日
デュランでhappy&感謝❤️

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